タブレットレジの導入サポート : 「エアレジ」「スマレジ 」でキャッシュレス対応!
2019年10月04日
エアレジ・スマレジ の導入サポート
弊社ブルーテクノは、iPadやiPhoneを使ったタブレット型POSレジ、「エアレジ」「スマレジ 」の導入サポートを始めます。
消費増税とキャッシュレス化の波で、中小企業の店舗運営もPOSレジの活用が必要な情勢です。
東芝TECなど従来の高価なターミナル型POSとは違い、クラウドを活用したタブレット型POSであれば、低コストでPOSレジの導入が可能です。
【過去ブログ】
キャッシュレス対応のために…
クレジットカードや電子マネーだけでなく、PayPayやLINEPayなどのスマホ決済が登場し、日本のキャッシュレスは決済事業者が乱立したガラパゴス状態となりました。
また、来年6月まで、
国の消費者還元(ポイント還元)制度が続きますので、今後更にキャッシュレス化が進むと予想されます。小売業やサービス業を営む店舗は、可能な限り、多くのキャッシュレス決済の導入が必要です。
それから、対策として、
レジ操作とキャッシュレス決済は連携させた方が良いです。キャッシュレス比率が上がり、その決済手段も多様化すれば、レジとキャッシュレスを別々に処理するのは、余りにも非効率であり、顧客サービス上も問題があります。
故に、
システム連携ができるPOSレジが中小企業の店舗にも必須になる流れです。これらIT機器への投資とキャッシュレス事業者へ支払う決済手数料は経営を圧迫する不安材料と言われています。
しかしながら、
クラウド&iPadを使うエアレジやスマレジであれば、以下の組み合わせで決済プラットフォームと連携できますし、初期投資やランニング費用を抑えることが可能です。
①エアレジと連携する決済サービス
・エアペイ ・エアペイQR ・スクエア
②スマレジと連携する決済サービス
・楽天ペイ ・スターペイ ・スクエア
・JMS ・コイニー
※エアペイはiPadとカードリーダーを無料で配布しており、エアレジ&エアペイの連携による運用が広がりつつあります。
※弊社ブルーテクノは、決済サービス連携の選択肢が広いスマレジを推奨しています。
【過去ブログ】
IT化の推進のために…
「エアレジ」や「スマレジ」で購入したタブレット(iPad)は、レジや決済機能だけの活用に止まらず、在庫管理や顧客管理はもちろん、他のクラウドサービスと連携させることで会計・労務の業務効率化にも繋がります。
【API連携できるクラウドサービス】
・クラウド会計
freee(フリー)、MF(マネーフォワード)
・勤怠管理
Airシフト、スマレジ タイムカード、ジョブカン
・人事労務手続き
SmartHR
【過去ブログ】
キャッシュレス対応のため、軽減税率の対応のために、タブレットレジを導入する店舗が増えてますが、レジで使用するiPadは、それ以外にも、様々な業務改善に繋がるITツールです。
これを機会に、各拠点にiPadを1台~2台配備されることを推奨します。
ブルーテクノは企業様の業務改善をお手伝いするコンサルティング会社です。
オンラインで無料相談も実施しておりますので、まずは気軽に、お問い合わせフォームよりご連絡ください。