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WinActorの導入企業数(2018年12月末):WinActorがシェアを伸ばす理由は?

2019年01月06日

WinActorの導入企業2,500社

ロボットと男性⑥

WinActorの国内導入企業数は2018年10月に2,000社を超え、12月末には2,500社以上となっています。

2018年4月の導入数が1,000社だったのに対して、この半年間で急激に導入数を伸ばしております。

 

NTT-ATの発表記事へ(導入2,000社)

 

NTT-ATの発表記事へ(導入2,500社)

 

他のRPAツール導入企業数(2018年12月末)

 

・BizRobo(ビズロボ)が、約1,000社

・UiPath(ユーアイパス)が、約700社

 

WinActorがシェアを伸ばす理由

  • ロボットと男性と女性①

1つ目の理由が「使いやすさ」です。

 

一般的にRPAは

プログラミング言語を使用せずにコンピュータを自動化できますが、未経験者が使用するには技術面で少なからず「ハードル」があるのが事実です。

 

WinActorであれば

完全日本語対応の操作画面、豊富なマニュアル、ユーザーライブラリなど、初心者が理解しやすいよう、構築しやすいよう配慮されています。

 

2つ目の理由が「価格が安いこと」です。

 

WinActorであれば

初期費用100万円程度から導入できるのでスモールスタートが可能です。

 

IT投資の100万円を高いと見るか、安いと見るかは企業により判断が別れるところですが、単純に他のRPAと比較するとリーズナブルな値段で導入できます。

価格について詳しく知りたい方はWinActor価格のレポートを参照ください。

自動化の波に乗る

ロボットだけ②

今後コンピュータの「自動化の波」はRPAやクラウドサービス、更にAI技術の進歩もあり、止まることはありません。

 

その波に乗るために

RPAツールWinActorを導入して、先ずは使い始めることをお勧めしています。

 

 

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